結婚式のウェルカムスピーチ、謝辞の文例

Tegami3

結婚式では新郎は披露宴の始まりと、披露宴の最後に「ウェルカムスピーチ」と「謝辞」を言わなければいけません。ウェルカムスピーチは披露宴の開始を、謝辞はすべての締めの大切なスピーチです。

ちゃんと喋れるかどうかが、新郎がしっかりしているかどうかという周りの人の判断になりますので、しっかり準備をしていったほうが良いです。

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1.ウェルカムスピーチの文例

ぼくが実際に使ったウェルカムスピーチの文章です。

本日はご参加くださり誠にありがとう御座います。先ほど、無事結婚式を挙げることができ、これも皆様のおかげだと感謝しております。披露宴では皆様に楽しんでもらえるよう二人で準備を進めて参りました。

つたないところもあるかと思いますが、ぜひ、楽しい時間をお過ごしいただけたらと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

こんな感じの文章にしました。正直、人前で話をするのは久しぶりだったのと、当日の1時間前から暗記し始めたのでかなり緊張しました。長くするより短く終わった方が良いかと思い、この長さになりました。

 

2.謝辞の文例

こちらは、ぼくが実際に使った謝辞の文章です。

本日はお忙しい中、私達の結婚披露宴にお集まりいただき、ありがとうございました。このような盛大な披露宴ができたのも、ひとえに皆様のおかげと心より感謝申し上げます。

昨年の12月25日にプロポーズして、2月11日に入籍し、3月には一緒に住み始めて、6月に妊娠が発覚し、と忙しい日々でしたが、なんとか二人でがんばることで乗り越えてこれました。これから二人の前にはいろんな困難があると思います。しかし、どんな困難でも二人で相談し合い、協力し、乗り越えて行こうと思ういます。

本日の気持ちは感謝しかありません。私を育てれくれた家族、ご親戚一同、そして、成長させてくれた友人、新婦をすばらしい人に育ててくれた◯◯家の皆様、新婦の友人、皆様にはとても感謝しています。二人の人間が、このような素晴らしい人達に囲まれて成長出来たことは本当にありがたいことです。皆様と過ごせた時間を誇りに思います。

まだまだ未熟な二人ですが、皆様のご指導ご鞭撻をお願いして、私のあいさつをさせていただきます。本日は本当にありがとうございました。

結構短いですが、覚えるとなるとかなり大変ですので、あまり長くしないほうが良いと思います。こちらも結婚式1時間前から覚え始めたので大変でした。

 

3.実際にスピーチをしてみて

人前で話をするのは苦手ではないと思っていたのですが、暗記すると思うとダメになります。人前式のときに、二人の結婚誓約書を読んだときは、朗読だったのでぜんぜん緊張しなかったですが、披露宴のウェルカムスピーチは準備があまり出来ていないのに暗記していったので、緊張しました。

暗記するかどうかですが、終わってみて思うのは「やっぱり暗記をして行ったほうが良い!」ということです。友達の結婚式で紙を読んでいる人がいましたが、やっぱりなんとなく気持ちが伝わってこないと思いましたし、何組もの結婚式に出席しましたが、紙を読んでいる人はほとんどいませんでした。多分、紙を読むと後々まで友達にそのことでいじられると思うので、その勇気がある人は読んでも良いでしょう。

暗記をするのであれば、遅くとも3日前くらいから寄る寝る前に練習しておくと良いです。一夜漬けだと記憶が飛んでしまうかもしれませんし、結婚式前日は必ずバタバタします。事前の準備が必要です。ぼくの様に暗記していなくて、当日新婦が着替えている間に覚えるというのは辞めた方が良いです。覚えている途中で結局新婦の両親が来てしまって覚える時間がなくなってしまいました。

暗記していくにしても必ずスピーチの内容は小さな紙に入れて、ポケットに入れておきましょう。それだけでかなり安心します。あるのとないのでは気持ちが違います。お色直しのときに失くしてしまわないように注意しましょう。

 

by カエレバ

 

4.最後にアドバイス

ネットを検索すればいろんな例文が出てきますが、ネットから拾ってきた文章を使おうとすると暗記しにくいことがわかりました。やっぱり普段使い慣れない言葉だと頭にスッと入ってきません。

挨拶の最初の部分は例文を使っても、途中からはやっぱり自分の言葉で書いた方が良いです。自分の言葉で書くことで相手に想いが伝わりますし、自分の頭にも入りやすくなります。

多少文章的に悪いところがあったとしても気持ちがこもっていれば相手に伝わりますし、最近は昔の様に言葉1つ1つ注意して不吉な言葉がないか聞くような雰囲気もありません。新婦や家族、親族、出席者への感謝の気持ちと今後の抱負を自分らしく語れば良いと思います。

最後に、感動のスピーチで締めると、新郎の評価が上がるので頑張ってください! 

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