ウェディングツリーを安く自作する方法

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ちょっと変わったことがしたくて、結婚式の承認をウェディングツリーにしましたが、結構好評でした。費用は紙とインク代だけですので、よかったら作り方の参考にしてください。

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1.ウェディングツリーのデザインを考える

最初にウェディングツリーのデザインを考えます。ウェディングツリーと言ってもデザインは自由なので別に木じゃなくても大丈夫です。風船や花火のイラストでも似合います。完全に出来上がったウェディングツリーのデザインを探してもなかなか良いものは見つからないと思います。無料で使えるデザインを探してみたのですが、結構少なかったです

「ウェディングツリーの無料イラスト、デザインまとめ」

フォトショップなどの画像加工ソフトが使えるのなら、自分で加工して作ってみるのも良いと思います。簡単は加工だけならそんなに難しくないですし。最初は、ぼくがピクサーが好きなので、「カールじいさんの空飛ぶ家」のデザインを白黒にして、背景を消してウェディングツリー用に加工しようと思いましたが、、たまたま見つけたイラストが自転車のウェディングツリー用のイラストで、二人の趣味が自転車だったこともあって、使わせてもらうことにしました。

ウェディングツリーのアイディアを探すなら「ウェディングツリー」という単語で画像検索すると、結構出てきます。

 

2.イラストを作る

デザインを考えたら実際にイラストを作ります。ぼくの場合は、無料公開されている自転車のイラストだったので、こちらのサイトに「新郎と新婦の名前」「結婚式の日付」を入力すれば出来上がりました。こちらでは、文字の色やツリーの色を変えることもできます。

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これが、出来上がったウェディングツリーです。

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このような感じに出来上がりました。しかし、出席者の人数から考えると自転車から出ている線が少ないような気がしたので、画像加工ソフトで線を足しました。

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3.ウェディングツリーのサイズを考えてイラストを印刷する

ウェディングツリーを実際に印刷しますが、サイズについて結構悩みました。出席者がだいたい80名くらいになるのですが、こちらの「ウェディングツリーショップ」のサイトを見るとなんとなくA3サイズが良さそうでした。

 しかし、よく考えると家のプリンターではA3サイズをプリントできない。キンコーズのようなサービスを使えば印刷することもできますが、なんだかそれももったいない。

「セブンイレブンなどのコンビニで印刷しよう!」と我ながら良いアイディアを思いついたとおもったのですが、調べてみるとコンビニのコピー機は現在は手差しで紙を挿入出来ないようです。さすがに普通のコピー用紙にウェディングツリーを印刷するのは嫌でした。

結局、A4で家で印刷して実際に80人分の拇印を押して試してみました。すると、意外と調子よかったので、そのままで行くことにしました。

印刷にはインクジェットプリンター対応の和紙を使いました。厚紙を店舗に見に行ったのですが、画用紙のような紙ばかりで高級感がなく、なかなか気に入ったものがなかったので、結局は和紙にしましたが、高級感があって気に入りました。

by カエレバ

  和紙は裏表がある場合もあって、表がつるつる、裏がざらざらのものもあるので、両面に試し刷りをしてみて、インクの付き具合などを確認してみると良いです。

4.インクを用意する

ウェディングツリーに拇印を押してもらうときのインクを用意します。色合いをなるべく揃えるときれいな色になります。最初は、きれいな色だったので、薄い色を揃えましたが、試しに家で拇印を押してみたときに色がわかりづらかったので、あとで濃い色を買い足しました。

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こういうこともあるので、文房具屋に何度も足を運ぶのが面倒な人は、少し多めにインクを揃えて、家でそのなかから5色くらいを選んで、何度も試してみると良い色合いができると思います。うちは、スタンプのインクの種類が多い文房具屋が近くになかったので、一度買ってきて、色合いが薄かったときにもう一度買いに行くのに苦労しました。意外とスタンプ用のインクって売ってないものですね。

 

by カエレバ

 

by カエレバ
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・受付にウェディングツリーを置いておくもしインクを買うのであれば、早めに買えば他のペーパーアイテムやウェルカムボードの装飾などにも役立ちます。

 

5.どのタイミングでウェディングツリーを押してもらうか

ウェディングツリーをどのタイミングで押してもらうかということもプログラムの中で考えないといけません。これは、2つのパターンに分かれると思います。

 

受付にウェディングツリーを置いておき、受付が終わった人から順番に押してもらって、結婚式のときには、本人だけ、もしくは本人と立会人だけを最後に押して完成させるというパターンです。

この方法のメリットは、式の時間が節約できることです。結婚式と披露宴っていろいろあって、時間が押すことが多いです。特に、大勢に参加してもらうウェディングツリーに拇印を押してもらう作業は時間が読めないことも多いため、時間が押してしまって、後の写真タイムが短くなってしまうということも考えられます。事前に押してもらっておくと早く結婚式を進行することができます。

また、受付のときに押す場合は時間に余裕があるので、きれいに押す余裕ができます。せっかくこだわったウェディングツリーも、拇印を押してもらう場所がバラバラだったりして、デザインが崩れてしまうことを嫌う人は、受付の横に1人友人に頼んで係の人をおいて、さらに自分たちで出席者の数だけ拇印を押した見本のウェディングツリーを置くことで、作品としてきれいなウェディングツリーを作ることができます。

この方法のデメリットとしては、結婚式があっさり終わってしまうことです。他に結婚式の中に何か仕掛けがあれば良いですが、事前に押してもらっていたりすると、意外と坦々と終わってしまいます。

 

・結婚式の中でみんなに拇印を押してもらう

受付に置かないで、結婚式の中で全員に拇印を押してもらいます。実際に、自分の結婚式のときにはこの方法でウェディングツリーに拇印を押してもらいました。

この方法のメリットは、アットホームな感じの結婚式になることです。結婚式って厳かな雰囲気で、参加者はあまり楽しくないときもありますが、列席者にも参加してもらうことで、楽しい雰囲気の結婚式になりました。新郎新婦の目の前にテーブルを置いてくれて、そこでみんなからウェディングツリーに拇印をもらったので、出席者から直接お祝いの言葉をもらえるのは楽しかったです。

この方法のデメリットは時間が押すということです。事前に準備しておく場合よりも、全員から拇印をもらうので、時間がかかります。それと、時間を多少は気にするので、どんどん拇印を押してもらうことになるため、デザインが崩れてしまう可能性があります。

 

結局、結婚式の最中に時間を割いて出席者に拇印を押してもらいましたが、結果としてはよかったと思っています。みんなから笑顔で祝福されるのは良いですよ。そういえば、結婚式って「新郎新婦と出席者全員」というプログラムしかないですよね。そういう中に、1人1人と面と向かって顔を見て話ができるところは、このときか帰りの見送りしかないので、個人的には結婚式の最中に押してもらうことをおすすめします。

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出来上がったら額に入れて部屋に飾っておけばインテリアになり、新婚の雰囲気をいつまでも大切にできます。

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